Q.転職回数が多くて書ききれません。省いても大丈夫?

転職回数が多い場合の履歴書について

転職活動で履歴書は大切な書類です。
これまでの経歴が一目で分かるので、転職先の企業の方もしっかりとチェックしています。

ただし、ここで転職回数が多い方は履歴書に経歴が書ききれないという方もいるかもしれません。
この場合も対処方法はあります。

ここでは転職回数が多い方の履歴書についてご紹介していきます。
ぜひ参考にして、履歴書であなたの経歴を伝えてくださいね。

転職回数が多い方の履歴書のポイント

転職が多い方の履歴書作成のポイントとして、経歴の欄を省略できる所は省略するという方法があります。
省略しても良い部分としては、中学校までの所です。

年齢が高くなっていれば、高校も省いても良いでしょう。
高校は高校名が書かれていてもよほど有名でないと分からないことが多いです。
念のため卒業だけ書いておけば、あとは省略しても構わないことが多いです。

基本的に転職回数が多くても、どこかを省略することはNGです。
経歴詐称というとちょっと言葉が厳しくなってしまいますが、やはり企業の方に本当のことを伝えていないことになってしまいます。
そのため、基本的には転職して在籍した企業は全て記入するようにしましょう。

これでも欄が足りないという方は、もうひとつの方法があります。
それは、経歴の欄が多い履歴書を購入するということです。

経歴の欄が多いフォーマットの履歴書も市販されているので、これを活用すると良いでしょう。
欄が多いことで値段が高くなることを心配する方もいるかもしれませんが、欄が多くても他のフォーマットの履歴書とそこまで大きく値段は変わらないので安心です。

転職回数の多さをカバーするメリットも

このように、欄の多い履歴書を活用したり義務教育の部分を省略して書くことで、あなたの経歴も書くことができるはずです。
ここで気を付けたいのは、転職回数が多いのは何故なのかということをきちんと書いておくということです。

採用する企業も基本は長く働いてほしいと考えているので、転職回数の多さというデメリットをカバーするメリットがないと採用してくれません。
あなたがどんなことができて、どんな点がアピールポイントなのかについてもしっかりと書いておくことをおすすめします。

経歴についても省略して書いてしまうと、少し雑な方という印象を持たれやすくなってしまいます。
そうならないためにも、きちんと正直にこれまでの経歴を伝えることが結果的にあなたにとって良いことにつながります。

正々堂々と正面から面接に臨み、採用を勝ち取っていきましょう。
転職回数が多くても、採用してもらえる可能性は十分にあります。
きちんと対策を立てて面接などに臨みましょう。